K.K.P

2017.12.28

洋梨と子育て

先日洋梨を仕入れてきました。
とっても!美味しい洋梨です。
その洋梨は熱心な女性が1人農業で育てています。
農薬を減らして洋梨の木が自分の力で育っていくようにと育てていて、そのお話が子育てと似てるナァと聞き入ってしまったので紹介します。

 

農薬や除草剤を使った農法は“過保護”なんだそう。
だから木自体の生きる力が弱くなり、農薬や肥料がないとますます育たなくなっていってしまう。
除草剤は使わず農薬も使わないように切り替えていく過程は大変なようですが、それでも木が自分の力で育つようにしていくのだそうです。

 

とにかく心がける事は

“風通しの良い環境を整えてあげる事”

なんだそう。そして“よく観察する”こと。

 

たとえまだ実が育たない木でもその木が心地よいと思うような環境をとにかく保ってあげて、その木が実をつけるようになるまで待ってあげるんだそうです。

8年かけて洋梨と向き合ってきた彼女のお話はとても素敵でした。

そしてコレは子育てととっても通じる!と。

子供達が自立していくように親は見守り
親が目の前の岩をどかしてあげるんではなくて
子供本人が自分の力でその困難を乗り越えていく。

私もそれをそっと見守りフォローしてあげられるような親になりたいです。
親も子供に育てられますよね。

美味しくて力強い洋梨と同じように
子供達もスクスクと自立して力強く生きて欲しい
と願う母でございます。 ٩( ᐛ )و


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